多摩川と小杉の町の出来事を書く地域密着型のブログです
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2012年07月26日 (木) | 編集 |
多摩川のある場所が、釣り人達の手によってメチャクチャにされました

事ここに及んではお役人様に知らせるしかないと判断し、「国土交通省 田園調布出張所」に密告しました


具体的な場所を、今日はあえて公表します

魚らん川
▲魚らん川

多摩川の川崎市側、丸子橋から上流へ15分ぐらい歩くと「魚らん川」と呼ばれている場所があります

本流から分かれた小さな流れがあって、小魚やエビがたくさんいます


ここは以前からタナゴ釣り用の短い釣竿を持った釣り人でにぎわっていましたが、その連中が勝手に流れを堰き止め「魚らん川」の一部を「釣り堀」にしてしまったのです

そしてその「釣り堀」には他の場所で捕獲してきたサカナが放流され、部外者には釣りをさせないと、別の場所で会った釣り人が証言していました


あまりにヒドイ状態なので、こういうことが許されるのかお役人様に電話で聞いてみると、「絶対にいけません」という返事を頂きました

「では今度行って、お役人様がいけませんと言ってますから川を元の状態に戻すよう警告しましょうか?」と言うと、「それはケンカになるからやめてください、こちらで対処します」とお役人様は言いました


では僕にできることは何かと考え、ブログで公表することにしたのです


運良く今日は猛暑のせいか、いつもの釣り人達はいない

遠慮なく写真を撮らせてもらいました


これがその現場です

CA390310.jpg
▲目印はこのブルーシート

このシートの下に何を隠してるのか気になるなあ

ブルーシートの右側に「釣り堀」へ続く道があります

CA390311_20120726205811.jpg
▲道を下るとバケツやヤカンが・・・ヤカンは何に使うの?

あっ

サデ網
▲サデ網があるぞ

放流するためのサカナはこのサデ網で捕まえてくるのか?

没収してしまおうかと思いましたが、それをやったら窃盗罪で捕まりますからやめました

CA390313_20120726210715.jpg
▲これが問題の「釣り堀」です

CA390314_20120726210930.jpg
▲こんなに派手にやっちゃだめだよ

CA390316.jpg
▲こんな感じで土嚢を積んで流れを堰き止めています

こっちは上流側です

ここまでくると土木工事ですよね

CA390315_20120726211254.jpg
▲下流側

こっちは板と土で堰き止めてます

CA390317.jpg
▲ホームレスじゃないんだから、あんまりガラクタを持ち込んではいけません


以上が現場の惨状です


「魚らん川」は、ある程度人の手で造り直す必要があるのは事実です

冬に多摩川の水位が下がると「魚らん川」には水が流れて来なくなり、部分的に干上がることがあります

ですから堰き止めて水を溜めておくのもひとつの考え方ではありますが、本流と魚らん川を行き来するサカナがいるであろうことを考えると、「堰き止め」の方法も工夫をしなければいけません

そして、そういうことをやる権限はお役人様にしかありません

「魚らん川」を生き物がたくさん住める環境に保っておきたいのなら、お役人様に頼むか、お役人様の許可をもらって、維持・管理するのが筋だと思います

何よりも、一部の釣り人だけが「釣り場」を独占してはいけません


これをご覧になった皆様にお願いがあります

このことをインターネットで広めてください

画像も自由に使ってください

よろしくお願いします




テーマ:釣り
ジャンル:趣味・実用
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