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2012年08月29日 (水) | 編集 |
自分が写っているシーンを自分で撮影するのは無理です


山崎さんが「釣り堀」を調査するシーンを僕のカメラに収めましたのでご覧ください

テレビってこうやって撮影するんですよ


CA390355.jpg
音声さんは常に長い柄のついたマイクを構えていますので、これは結構、腕が疲れるんじゃないかな

CA390357.jpg
山崎さんが、捕獲したサカナを観察用のケースに入れて、撮影スタッフに説明しているところです

CA390358.jpg
小さくてわかりづらいと思いますが、画像の一番手前の真ん中に映っている小さなプラケースに、捕獲した生物を入れていました

CA390359.jpg
山崎さんは撮影スタッフに、サカナが居そうな場所を指差して説明しています

CA390361.jpg
何かが網に入りました

この調査で、「釣り堀」の中で捕獲できた「釣りの対象に成り得るサカナ」は、確か、フナ(キンブナかギンブナのどちらか)、ニゴイの幼魚、モツゴ(クチボソ)、それから魚種は忘れましたがあともう一匹だけで、結局、計4匹だけだったと思います

山崎さんの部下(?)は普通のドジョウとシマドジョウを捕獲しましたが、それが「釣り堀」の中で捕獲したのか、外で捕獲したのかはよくわかりません

シマドジョウは多摩川の水質が悪化した当時に生息数を減らしましたが、最近は増えてきているそうです

余談ですが、僕も魚らん川でシマドジョウを捕獲し、しばらく水槽で飼育し観察していました

もちろん観察が終わったら魚らん川に逃がしてあげました


「釣り堀」で捕獲したフナがもし「キンブナ」だったら、これは準絶滅危惧種なので大発見だと山崎さんは説明していましたが、その場では識別できなかったようです


捕獲したけどテレビで放送されなかったのは、食用ガエル(ウシガエル)のオタマジャクシとアメリカザリガニです

番組の趣旨に関係ないからカットされたのだと思いますが、山崎さんは撮影中に、これらの外来生物についてかなり詳しい説明を撮影スタッフにしていました

外来生物のちょっとした勉強会という雰囲気でしたね

僕は食用ガエル(ウシガエル)が特定外来生物に指定されていることをこの時に初めて知って、ビックリでした

後日、環境省に電話して、食用ガエルが特定外来生物に指定された理由を聞きましたので、いつかこのブログに書きたいと思っています

アメリカザリガニは要注意外来生物で、田んぼの「畦(あぜ)」に巣穴を掘ってしまう稲作農家の嫌われ者だそうです

※ブラックバスを駆除したら、代わりにアメリカザリガニが増えてしまい、水草が荒らされた被害もあるそうです
(※これは僕が独自に調べました)
この話って、複雑ですね
特定外来生物が、要注意外来生物の駆除に一役買っていたということですよね
この場所では、案外ブラックバスが食物連鎖の中にうまく組み込まれてバランスがとれていたのかも知れません
これは、外来生物を駆除する場合、計画的にバランスよくやらないと、逆に環境が悪化するという悪いお手本だと思います


山崎さんは、調査で外来生物を捕獲した場合、その場で殺してから持ち帰り、「おさかなポスト」のサカナ達のエサにしているそうです

山崎さんの立場でも特定外来生物を生きたまま持ち帰ることはできないとのことでした


CA390362.jpg
撮影中に現れた運の悪い釣り人が、笑瓶さんからインタビューされています

画像左側のちょうど笑瓶さんの陰に隠れているのがその釣り人

音声さんもマイクを向けています

右側の山崎さん、暑いのにウェーダーとライフジャケットを着用してます

この仕事もたいへんですね


CA390363.jpg
こちらは山崎さんの部下(?)のみなさんが、「釣り堀」に積まれた「土のう」の外側で捕獲した生物です

確認しづらいと思いますが、小さなエビ、ザリガニ、食用ガエルのオタマジャクシ、ウキゴリ、その他の小魚が入っています

僕はこれを見ておどろきました

複数の人が、20~30分ほどガサガサをやって、結局これしか成果がなかったというのは意外だったのです

だいたい、かつてはたくさん居たはずのスジエビが捕獲できていない

僕が魚らん川でガサガサやった(今は違法だとわかったのでやってません)時は、一人で1時間ぐらいやれば、これぐらいのエビ、小魚は簡単に捕獲できました

今回なぜこれしか捕獲できなかったのか、不思議です

魚らん川の生き物が減ったのでしょうか


「釣り堀」になぜサカナが居なかったのか、ちょっと考えてみました

テレビに写った例のジイサンは「雨で流された」と証言していましたが、最近の多摩川は「釣り堀」のサカナがほとんど流されて逃げてしまうような大きな増水はなかったと思います

もし大きな増水があったなら「釣り堀」周辺に置かれたガラクタも一緒に流されるはずですが、ガラクタはちゃんと残ってます

もしかすると「釣り堀」に反感を抱いている人達が夜中にコッソリ来て、「釣り堀」の中で盛大にガサガサをやって根こそぎ魚を捕まえて、外へ逃がしたのではないでしょうか?

そうでもない限り、あの状況は説明がつきません



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テーマ:情報番組
ジャンル:テレビ・ラジオ
コメント
この記事へのコメント
釣り堀
もうひとおしでしたね。マガジン。これからも多摩川のために頑張り続けてください。
2012/08/31(Fri) 06:05 | URL  | 雷魚 #-[ 編集]
雷魚様へ
コメントありがとうございます。

次の日曜あたりに、「釣り堀」を視察してきます。
撤去は進んでるかな?
2012/09/01(Sat) 03:14 | URL  | 白石 #WCSj23LI[ 編集]
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