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2012年08月25日 (土) | 編集 |
魚らん川の「釣り堀」の話題を書いて以来、このブログはすっかり環境問題を考えるブログに様変わりしてしまいました


題名を見てわかるように、もともとこのブログはハムスターの飼育日記だったのです

その後はウサギの飼育、マウンテンバイク、釣り、音楽、ギター、Nゲージ、プラモデル、ダイエットなど、なんでもありのブログになって、一時期は「うつ病」の悪化で継続が危ぶまれた時期もありましたが、なんとかズルズルとここまで続けることができました

多分、かれこれ6年ぐらいは続いていると思いますので、そろそろ長寿ブログの仲間入りをするのではないでしょうか?


多摩川には、本来は琵琶湖のサカナや、西日本から来たサカナが存在します

先日「K」というクレーマーがコメント欄で騒いだので、その反論の意味も込めて今回の記事を書こうと思います

Kさんは、公開コメントでは立派なこと書いておきながら、あとになって非公開のコメントを書いてきて、「自分もガサガサをやっている、今度ガサガサをやって何が捕れたか教えて欲しい」と自分のメールの送信先を教えてきました

Kさん、ガサガサは違法です!遊漁規則を守らないといけませんよ!

コメント自体を削除してしまったので詳しくは忘れましたが、確かKさんは、琵琶湖のアユに混じって多摩川に来てしまった魚種は「ハス」と「カワムツ」の2種類だけで、大した問題ではないと言ってたと記憶しています

ところが調べてみると、Kさんが言う以外にも「スゴモロコ」という本来は琵琶湖や淀川水系に生息するサカナが、現在では多摩川にも普通に存在していて、その生息数は増えているそうです

そして「おさかなポスト」の山崎さんは、「カワムツ」は魚食性の強い肉食魚なので、こいつは多摩川で増えて欲しくないという厳しい意見を述べていました


▼それからこれを読んで欲しいです▼


アユ種苗へのバスギル混入説で決定的文書

 京都府内水面漁場管理委員会会長の倉田亨氏が滋賀県琵琶湖環境部長に宛てたリリース禁止賛成の意見書のなかで、外来魚がアユ種苗に混入し選別に限度があると記載されていることがわかった。
この意見書は、9日のリリース禁止条例案集中審議で、参考人として出席した寺川庄蔵氏(びわ湖環境ネット)の資料の中に含まれていたもの。
意見書には、「京都府下の内水面漁業ではアユ種苗を琵琶湖産種苗に依存することを図って参りましたが、此度、外来魚種苗(稚仔)がアユ種苗に混入して参っていることを拙生自ら確認し、選別強化の必要を感じ乍(なが)ら限度があり心を痛めておりました」と書かれている。

 湖産アユ種苗へのバス・ギルの混入については、琵琶湖固有種の拡散が起きていることなどから、バス・ギルでも確実にあるとみられてきたが、決定打となる資料はこれまでなかった。
滋賀県はリリース禁止条例案パブリックコメントのまとめで、「琵琶湖産鮎苗の出荷に際しては選別が行われており、ブラックバスの稚魚が混入する可能性は低いものと考えられます」としていた。

 今回の文書は、(1)アユ種苗に外来魚が混入していること(2)選別に限度があること――の2点をアユ種苗放流の当事者である水産関係者が認めていることに大きな意味がある。

問題の文書  ttp://www.zezera.com/data/cmte/flb32.jpg



これはインターネットで発見したのですが、僕が想像していたとおり、やっぱり琵琶湖のアユの稚魚に外来魚が混じっていたようです

Kさん、どう思いますか?


西日本から多摩川に来たサカナの代表は、皆さんご存知の「オイカワ」です

関東では「ヤマベ」という地方名があるぐらいですから、僕は「オイカワ」は昔から関東にいたサカナだとずっと思っていました

これも山崎さんに教わりました

図鑑にもそう書いてありますで間違いありません

アユやヘラブナに混じって放流されて各地に広まったそうです

「タモロコ」も西日本のサカナですが、多摩川に定着しています

「タモロコ」が自力で西日本から多摩川に来ることはないでしょうから、きっとこれもアユに混じって来たのでしょう


サカナ以外に、琵琶湖のアユの放流で広まってしまった「水草」があります

先日紹介した「日本の外来生物」という本に掲載されていました

コカナダモ
コカナダモ

「要注意外来生物」です

「アナカリス」の名で売られている水草とは別物ですよ


それにしても琵琶湖のアユの放流は問題ありですね


川崎の漁協が放流するアユは人工孵化の完全養殖物なので放流しても問題ないそうですが、多摩川の上流では、まだ琵琶湖に依存しているそうです


琵琶湖って、そんなにたくさん売るほど無限にアユがいるのでしょうか?

それが不思議です



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