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2012年09月23日 (日) | 編集 |
多摩川のワンドでの釣り、2回目のお話です


1回目の釣行の時、「棟梁」と、あとから来たおじいちゃんは、ミミズをエサに「チョイ投げ釣り」で、マハゼ、ニゴイ、コイを連続ヒットさせていました

そこで今回は僕もマネして「チョイ投げ釣り」の道具を準備


ところで僕が買った「遊漁券(2500円・1年)」では、本来はリール竿が使えません

漁協の人が嘘を教えるからこういう事態になったのですよ、どうしてくれるんですか!!

実は、僕はネットで「リール竿は別料金」という情報を事前に仕入れてました

それで「遊漁券」を買う前に、漁協の偉い人に電話で確認したところ、「先に2500円(1年)の券を買ったら、あとでリール竿を使うからといって新しく券を買い直す必要はありません」という答えが返ってきました

その言葉を信じて、僕は例の「タバコ屋」で「2500円の遊漁券」を買ったのですが、「タバコ屋」に教えられて行った溝の口駅近くにある「東屋釣具店」の店主(この人は漁協の役員さん)の話では、「リール竿」を使うなら追加で「5000円(1年)」の券が必要だそうで、漁協の偉い人の話は間違いでした

それなら最初から「5000円の券」を買っておけば良かった・・・

「遊漁券」の払い戻しはできないというので、僕は仕方なく、リール竿を使っている時に漁協の監視員が巡回してきたら、その場で1日券を買うことにしました

【リール竿の使用については漁協と相談の上、漁協側の提案(監視員の巡回時に遊漁料を支払う)に従うことにしました。ズルをしたわけではありません。誤解した人がいましたら、言葉足らずですみませんでした。今年中はこれでいきます。来年はもちろん5000円の券を買いますよ!】
釣り場で遊漁料を払う時は、巡回の監視員が本物かどうか必ずチェックしてください。ニセモノがいるという噂は本当だそうです。
問題は監視員が本物かどうかの見極め方ですが、本物の漁協の監視員は、漁協の人しか持っていない「腕章」を必ず腕に付けています。ですから、それを確認してください。それから遊漁券の色は毎年変わりますので、「今年は何色か」ということを前もって調べておくのもいいでしょう。



今回の釣りエサは、「棟梁」を見習って現地調達のミミズと、先日スーパーで買ったイカやブラックタイガーっぽいエビの切り身、それから一応、練りエサ

イカやブラックタイガーの切り身は、本当は、うちの水槽の中にいる「オヤニラミ」のエサで、「オヤニラミ」の皆さんは、これらをとてもよく食べます

さらに「オヤニラミ」以外の川魚達にも人気です


現場に着くと、珍しくNさんがいません

Nさんはアルミ缶回収作業中だそうで、居たのは先日のおじいちゃんと、もう一人別の人

もう一人の別の人は、酒屋でよく見る酒ビンのケースを“椅子”代わりに使ってました

やっぱりここに来る人は貧乏だ

いや、貧乏というよりも、ここの釣り人達は道具に対するこだわりが無く、純粋に「釣り」だけを楽しんでいるのかも知れません


先客が2人いるわけですから、「すみません、隅っこの方でやらせてくださ~い」と挨拶して、まずはミミズ掘り

GRL_0396.jpg
ミミズさ~ん、どこにいますか~

川の近くは掘り易いけど砂地でミミズがいる気配無し

川から遠いところは地面が硬くて掘れません

百均の「移植ゴテ」は硬い地面に負けて曲がってしまいます


ミミズ掘りをしてると超常現象が起きました

どこからともなくミミズが降ってきたのです

周りには誰もいないし・・・・・不思議なこともあるもんだ

GRL_0399.jpg
結局、ミミズは天の恵みの1匹だけで、あとは持参したエサのみ
左端はイカとブラックタイガーの切り身、右端は、フィッシング中原で買える一番安い「万能練りエサ」
ミミズは絵的に問題があるのでそれなりの処理をしました(笑


釣り開始!

一投目

力み過ぎて仕掛けは対岸に着地

なんとか回収して二投目は無事に着水

GRL_0398.jpg
どう見ても「投げ釣り」だ(笑
川の釣りに見えない

この竿は、ずっと前、父親からもらった謎の竿で、「湘南キス」と書いてある以外は何も書いてなく、メーカーも不明です

本来は船からキスを釣る竿なのですが、「チョイ投げ釣り」にはピッタリ

仕掛けは道糸3号、遊動式テンビン、重り5号、それに船用のキス2本針仕掛けです

エサはミミズは1匹だけで貴重品なので、まずイカとブラックタイガーをそれぞれの針に付けました

しばらく待つとチョンチョンとアタリが

リールを巻くと良型のマハゼが釣れました

GRL_0401.jpg
天ぷらサイズだね
「イカの切り身」に食ってきました
イカでも釣れるじゃん

でも欲しいのは「ニゴイ」なのでマハゼはおじいちゃんにあげました

エサを付け替え再び仕掛けを投入

次のアタリはスゴイ!

グイグイと強い引き

20センチオーバーか?

ところが糸を巻いてるうちに「ふっ」と軽くなりました

残念・・・・・「ばらした」と思ったけど、少し重かったので巻いてみたらマハゼが釣れてました

これはもしかしたら、釣れたマハゼにバスが食いついていた可能性もありますね

よくキスの投げ釣りで、釣れたキスがヒラメに食われて歯形が残るというのを聞いたことあります

それに僕は海で釣ったマハゼが頭だけだったという経験があります


粘りましたがその後はアタリ無し

夕方6時、Nさんが帰っていたので、お土産に持ってきた「トップバリュの安い日本酒」を渡して、この日は帰りました


次回の課題

①ミミズは買ってくる
②ルアー(バス用)のタックルも準備する

バス釣ったら食うのだ
(ただし殺してから持ち帰り)



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テーマ:釣り
ジャンル:趣味・実用
2012年09月20日 (木) | 編集 |
先日、多摩川の某所にあるワンドで釣りをしました

やっと「遊漁券」の出番です

ワンドの場所は詳しくは書けませんが、「多摩川文明」の栄えている付近です

学生の時、世界史で習いました

「文明」は「川」の周辺に栄えると

多摩川周辺にも青いビニールシートの住居が立ち並び、それなりに栄えている場所があるので、僕はこれを「多摩川文明」と呼んでいます

今回の釣り場は、以前、貴重な話をたくさん聞かせてくれたホームレス(以下Nさん)の住居付近にあるワンドです


2回行ってきました

今日は1回目の話です

僕はこの間の話のお礼として、Nさんにアルミの空き缶をコンビニ袋一個分お土産に持って行きました

すでに先客が一人、Nさんと一緒にいました

先客はNさんから「棟梁」と呼ばれていました

本当に大工の「棟梁」やってる人なのだそうです

「棟梁」はミミズ(買ったのではなく現地の地面から調達)をエサに「チョイ投げ釣り」をやってました

いかにも安そうな釣竿です

何を狙っているのか聞くと「マハゼ」だという

「え?ここは汽水ではなく100%淡水 なぜマハゼ?」

と思ったけど「棟梁」は僕の目の前で8センチほどのマハゼを釣り上げました

「棟梁」は続けて何かを釣りました

「見せて見せて」とサカナを見せてもらうと、10センチぐらいのニゴイ

「すみません、それください、水槽で飼いたいです」

とお願いして、もらったニゴイを以前ガサガサで使っていたビールバケツに入れました

やったね! アルミ缶がニゴイになった

「わらしべ長者」みたいだ


僕も「のべ竿」を出して釣り開始!

GRL_0397.jpg
いい雰囲気のワンドでしょ

GRL_0400.jpg
このすぐ向こう側が田園調布の住宅街とはとても思えません

Nさんの話では、ここはブラックバスやブルーギルも釣れるということで、しかもNさんはバス、ギル、そして食用ガエルなどを食料にしているそうです

バスとギルが食用になることは、この間僕が教えたのです

Nさんは特定外来生物を駆除してるんですね

食用ガエルは鶏肉より美味いそうです

どんどん食べてください


そんなことより僕の竿にはアタリがありません

それに比べて、「棟梁」はバンバン釣ってます

10~20センチのコイも釣ってます

漁協の人は「多摩川は歳をとった大きなコイばかりで若いコイがいない。大きなコイが寿命で死んだら多摩川からコイがいなくなるかも知れない」と嘆いていたけど、なんのなんの、ここにはたくさん若いコイがいますよ

釣りをしていると、僕はNさんから「大将」と呼ばれるようになっていました

「棟梁」と呼ばれる人がいれば「大将」と呼ばれる人もいる

楽しい釣り場だ


しばらくすると、おじいちゃんが釣りに来て仲間に入りました

このおじいちゃんが持ってきた釣り具も「棟梁」と同じでとても安そう

魚らん川の「違法釣り堀」に集まる連中は「年金暮らしで金が無い」などとぬかしてたけど、このワンドに集まる釣り人のほうがよっぽど貧乏だ

だいたい乗ってる「自転車」が違うのだ

「違法釣り堀」の連中は、ピカピカのママチャリで、一台は電動アシスト自転車

電動自転車が買えるということは、金あるんだろ!

そういえば原付で来てるやつもいたな


それに対してこのワンドに来る釣り人の自転車はボロボロ

気の毒なくらいのボロ自転車で、荷台を改造して大きくして、そこに釣り具と釣り用の椅子を積んで来るのです

椅子といっても、廃材で作った、ただの木の箱です

「違法釣り堀」の人達は見習うべきだ!


さてさて、やがて僕にも何度かアタリが来ましたが、サカナが針にかかりません

僕の針は、赤虫用の小さい針

クチボソなどの雑魚釣りにはこれが一番だけど、なぜか釣れない


夕方5時に終了

結局、獲物ナシ

だけどもらったニゴイがいるから、ま、いっか


離れたところに置いてあったバケツを見に行ったら、3匹のニゴイとコイが1匹入っていて、酸欠になったのかニゴイは全部死んでいました

残念 「わらしべ長者」にはなれなかった


死んだニゴイはNさんが食べるというのであげました

しょう油に漬けて焼くのだそうです

焼いて保存してある完成品を見せてもらうと、それは「焼き魚」というより「燻製」に近いものでした


このあと、しばらくNさんの話を聞きました

なんとこの人、高校野球で甲子園に行った経験があるそうです

だけどNさんは甲子園へ行ってオヤジさんに怒られたそうです

当時、Nさんの家も住んでた村も、とても貧乏だったのでバスをチャーターして甲子園まで応援に行く資金が無かったというのです

その後ジャイアンツに入団するも、2軍どまり

そして20年ぐらい大手印刷会社やアスベスト関係の会社で真面目に働いたそうで「それなら年金がいくらかもらえるはずですよね」と言ってから、僕は気付きました

「もしかして住所不定だともらえないのですか?」

と尋ねると

「そこがこの国の融通のきかないところだよ」

とNさんは悲しそうな目で言いました


話を聞いてるうちに夕方6時になりました

僕は「次回は自力でニゴイを釣って持って帰ろう」、そんなことを考えながら帰途につきました

1回目の釣行はこれで終了


2回目は今度書きます



テーマ:釣り
ジャンル:趣味・実用
2012年09月03日 (月) | 編集 |
まずは「違法釣り堀」の撤去がどれぐらい進んでいるかを視察してきましたので、報告します


まだまだ完璧には程遠いですが、それなりに撤去は進んでいました


現場の写真です

CA390375.jpg
「釣り座」は全部なくなりました

CA390373.jpg
「土のう」は小さい物だけ一ヶ所にまとめて置いてあります
これは撤去ではなく、場所を変えて「保管」している状態ですから、いずれまた使うつもりか?という気がします

CA390372.jpg
上流側の堰き止めてあった部分には、まだ「土のう」が残っています
大きくて重いから動かせない?面倒くさいから放置?

CA390376.jpg
こちらは下流側ですが、実はこっちも「土のう」が埋めてあったのですね
残骸がまだ残ってます
「ちゃんと水は流れてるんだから、もうこれで勘弁してくれ」とでも言いたいのでしょうか

CA390377.jpg
ここにも「土のう」があるし、、、

CA390378.jpg
こっちにもあるし、、、

CA390379.jpg
この「土のう」は水中に放置

CA390380.jpg
もう一個、水中に「土のう」発見

CA390381.jpg
対岸の「土のう」は大きすぎて撤去不可能なのか

CA390374.jpg
イスとテーブルはそのまま


偶然「釣り堀」を造った釣り人達がいましたので、話を聞いてみました

「これで終わりなんですか?」

釣り人達は

「少しずつやるよ」

だそうで

「テレビに写った人はいないんですか?」

と聞くと

「あの人はもう来なくなった」

だそうです(テレビに写ったから来られなくなったのかな?)


僕が釣り人達と話をしている最中、国土交通省の人が現れて写真を撮って帰っていきました

国土交通省も一応仕事をしているようです


現在「魚らん川」は、流れの方向を変えてしまっています

もう「釣り堀」の方へは流れていません

近くのワンドに直結しています

多分、「土のう」で堰き止められ行き場を失った「魚らん川」は、自分から向きを変えてしまったのでしょう

自然の力というのは不思議です



ついに「遊漁券」を買いました

山内商店
漁協の人に教わった、田園都市線、二子新地駅前のタバコ屋へ行きました

改札を出てすぐです

この店で「遊漁券」の販売を始めたのは今年からということで、お店の人はまだ「遊漁券」を売る作業に慣れていないようでした

CA390366.jpg

CA390367.jpg
これが「遊漁券」です

住所と名前を書き込んで、販売者のハンコも押されています

「券」といっても「腕章」ですね


「遊漁券」を買う手続きのあいだに「なぜ釣り具屋ではなくタバコ屋なんですか?」と聞くと、「釣り具屋でも売ってますよ」と言うじゃないですか!?

タバコ屋さんが「溝の口の釣り具屋」というのを教えてくれたので、さっそく行ってみました

溝の口駅の近くの「東屋釣具店」という釣り具屋さんで、確かに「遊漁券」が販売されてました

漁協さん、こんなわかりやすい所で売られているのに、なんで教えてくれないんですか?


このお店は「遊漁券」の販売に慣れているようなので、「遊漁規則」を改めて確認しようと店員さんに尋ねました

ここで漁協の人の説明の間違いが発覚

漁協さん、ウソを教えないでください!


これで「遊漁券」が買える店が2ヶ所わかりました

積極的に買いたいと思っている人は、ぜひ行って、買ってから釣りをしてください



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ジャンル:趣味・実用
2012年09月01日 (土) | 編集 |
魚らん川の「釣り堀」を視察に行こうと思ったら雨が降ってしまいました

仕方ないから今日は中止


今回の事件で、僕は川のルールをたくさん勉強しました

正直に言うと、僕自身、今までお金を払わずに多摩川で釣りをしていました

多摩川の釣りが有料なのは前から知っていましたが、「遊漁券」がどこで買えるのかが分からなかったし、釣りの最中に漁協の監視員に会うこともぜんぜんありませんでした

だから、僕はお金を払うつもりでいても、払う機会がなかったのです

漁協が積極的に「遊漁料」を徴収しようとしないのなら、あまり深く考える必要はないのかな?というのが僕の今までの解釈でした


だけどルールを学んで漁協に払うお金の使い道も良く分かったので、僕は「ぜひ遊漁料を払いたい」という気持ちになりました


そこで多摩川の「遊漁券」は、どこで買えるのか調べてみました

やっぱり地元の釣り具店かなと思ってフィッシング中原に聞いてみました

なんと売ってません

フィッシング中原の言い分は「うちの客は、多摩川で釣りをする人はほとんどいません。道具やエサはうちで買っても、釣り場はどこか他の場所です」だそうで、それで、多摩川の「遊漁券」を扱わないのだそうです


仕方がないので漁協の人に電話で聞きました

答えを聞いておどろきです

基本的な「遊漁券」の販売方法は、「河川敷で釣り人に直接売る」という旧態依然の方法なのだそうです

ということは、釣りの最中に漁協の人に遭遇しない限り「遊漁券」が買えないことになってしまいます

「お店では買えないのですか?」

と聞くと、

「事務所で調べてくるから待ってて」

と言われ、結局、田園都市線の二子新地駅前の「山内商店」というタバコ屋で買えることがわかりました

釣り具屋ではなくタバコ屋ですよ(笑

駅前だから、行けばすぐわかるそうです


「遊漁券」を買うなら、「遊漁規則」を正確に把握しておきたい

漁協の公式ホームページに細かく書いてありますので参考にしてください

川崎河川漁業協同組合の公式ホームページ


今、一年使える「遊漁券」を買っても、期限は12月31日です

これは「遊漁券」の色を毎年変更するという理由で、こうなってしまうのだそうです


近いうち、その二子新地の「タバコ屋」へ行って「遊漁券」を買ってきます

そうしたら現物の写真を紹介します



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